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大日窯 京都府 京焼 大日窯 京都府・京焼

大日窯だいにちがま

 

>> 京焼


プロフィール

大日窯は、京都市山科区に工房を構え、地下鉄東西線小野駅より徒歩10分程で着きます。京都の東に位置する山科区は、周囲を山に囲まれた盆地です。縄文・弥生時代から人が住んだとされる遺跡が発掘され、そこで使われた土器、石器などが見つかり、文化の足跡が感じられます。滋賀県大津市と隣接し、昔から京都と東国の交通の要衝として栄えました。大日窯の由来は、山科の「大本山勧修寺」門跡筑波常遍師より、陰、日なたがないようにと言う意味で命名されました。工房のそばには、ひまわり畑があります。竹村氏が育てたひまわりを灰にして、釉薬として使います。また、葡萄や向日葵、無花果などの植物を燃やした灰を使い、自然の灰釉を独自に作ります。現代では、灰作りの段階から自分で釉薬を作る陶芸家が少なくなってきています。素材によってそれぞれ異なる色が現れるため、とても奥深いです。

【TEL】 075-571-2231
【住所】 〒607-8218 京都府京都市山科区観修寺御所内町110
【サイト】 Shigeo-Takemura webSite

作家

竹村繁男

様々な植物の灰を使って、自然の灰釉を生む匠。
やさしい肌合いのうつわは空間を和ませます。